金彩弦月之鯉【豪】

金彩弦月之鯉【豪】

 
 

 

大人気こいのぼり 金彩弦月之鯉【豪】

 

伝統の捺染技法によるぼかし染めをし、色鮮やかに仕上げております。鯉のぼりには豪華絢爛なアルミ金箔を用い、雲の隙間に光輝く弦月を描くことで、力強さとスケールの大きさを表現しています。吹流しは深緑を基調とした色に、端午の節句にゆかりの深い”菖蒲丸柄”を散りばめることでお子様の誕生祝い、健やかな成長を願うという意味が込められています。

 


 

  

 

シックにカッコいい
金箔の弦月輪

 

 

アルミ金箔を用い、空を縦横無尽に漂う無数の雲。
そしてその雲の隙間でまばゆいばかりに光輝く弦月を表すことにより、鯉のぼりに力強さとスケールの大きさを表現。

 

撥水加工処理仕上げ

 

 生地は軽くて丈夫なポリエステルシルキーブライト生地を使用。また、鯉のぼり・吹流し共に雨水に強い撥水加工を施した豪華な仕様となっています。


尚武之丸吹流し


菖蒲丸柄には、「菖蒲」を「尚武〔しょうぶ〕」という言葉にかけて、勇ましい男の子の誕生と成長を祝うという意味が含まれています。

 

よく泳ぐ鯉のぼり、豪

大人気の「豪」は他にはないデザインのカッコよさと、ダイナミックで迫力のある泳ぎです。絵柄の優美さは徳永らしい表現でありながら、金箔で彩られた「弦月」は名将・伊達政宗を思わせ、雲の金箔と共に手捺染の豊かなグラデーションが奥行を増します。
光沢のあるシルキーブライトは、生地の軽さにより風に乗りやすく、よく泳ぎます。また、ジャガード織ではないので価格が抑えられている点もGOOD。
吹き流しは、シンプルな和を演出する「尚武之丸吹流し」の緑が鯉とのバランスに映えます。
 

伝統の手捺染技法

 
 

熟練の職人たちの技
 

手捺染は日々変化する気温、湿度によって仕上がりの色に大きな影響を与える。
長年培った感覚で、日ごとに変わる気温や湿度まで熟慮し、染料の調合を調整。均一に染上げていく。
 



  
 
 
  

Soyokaza Line

のびやかに、晴れやかに そよかぜライン


美しく染め上げられた鯉のぼりに、爽やかな風に乗って美しく泳いでほしい。
そんな願いを込めて、熟練の技術を持った職人たちはと裁断していきます。


  

確かな縫製技術



鯉のぼりの最終工程である「縫製」は、1本の鯉のぼりを仕立てるために、3種類のミシンを使いわけ、細やかな技術でひと針ひと針美しいラインを縫い上げます。
丁寧な仕上がりは正に職人技と言われるほど、定評があります。

 

手から手へ、
職人の思いが繋いだ
最高級鯉のぼり

 




 

  

  

成長を楽しむ5月5日

心地よい初夏の光と薫風を楽しむ皐月の頃。


大人目線で選ぶ飽きのこない上質な逸品は、お子さまが健やかに成長しいく時間をより一層楽しむことができる鯉のぼり。


健やかな成長を祈りながら、末永くご家族みんなが笑顔になれる、
そんな素敵な5月5日をお過ごしください。

 

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