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晴れと暮らすの器

 

on-lineshop晴れと暮らす、うつわ はじめました!

 

お祝いのテーブルを彩る食器をはじめ、

日常の食卓がちょっぴり特別になるようなテーブルウェア、雑貨をご紹介していきます。

 

 

 

取り扱いブランドのご紹介

晴れと暮らすオリジナル・セレクション

オンラインショップ<晴れと暮らす>が選りすぐりの、テーブルアイテムを中心にセレクトしたオリジナル・セレクション・シリーズ。
お祝いのテーブルも毎日の食卓も華やかに。
ナチュラルながら彩りを楽しめるうつわを揃えました。ご家族で囲むお祝いのテーブルがより華やかな彩りとなりますように。
 

磁今 JICON

「JICON 磁今」は、現代という『今』に作る『磁器』を仏教用語の『爾今(じこん)』【今を生きる】という意味に重ね、そして創業350年の『今村家』が作る『磁器』という意味で名付けました。今村家は佐世保・三川内に始まり平戸藩の御用窯として作陶をつづけ、十二代が窯場拡張のため有田に窯を移しました。十三代今村博の次男・今村肇が陶悦窯より独立。今村製陶を開業しJICONを作り続けています。三川内・有田と続く天草陶石を使った白磁の技術を活かした、今を生きている日用の器を作っています。

西川貞三郎商店

古都京都は五条坂。焼き物の窯や陶房が軒を連ねる界隈に西川貞三郎商店はあります。1917年創業以来、京焼・清水焼を中心とした陶器、磁器などを国内外に販売。初代店主・西川貞三郎は1958年のベルギー万博に出展し清水焼を紹介、また二代目計太郎は日本の優れた伝統工芸品や雑貨をも取り扱うようになりました。
現社長は先代に引き継ぎ、清水焼、および日本の伝統工芸品の販売促進に励むと共に、すぐれた日本の伝統文化を世界に紹介しています。

益基樹脂-​toumei-

<現代感覚の日本製品を。>トウメイは、樹脂加工のプロフェッショナル集団「株式会社益基樹脂」を母体とし、若手デザイナーと職人の技術で、常に新しい感覚の日本製品を創造しています。アクリル樹脂をベースに、木材や箔押しによる異素材との組み合わせ、オリジナルグラフィックによる演出で素材が持つ可能性を引き出しています。独自の視点で日本製品の美を見つめ直し、次世代、海外に向けて、樹脂製品との豊かな暮らしを提案いたします。

四十沢木材工芸

木は木目一つ一つが木自身を抱きかかえるように太く大きくなり、力を蓄えていきます。木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで100 年ほどかかります。
四十沢木材工芸は山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削りだし、手による繊細な磨きによって上質な手触りを生みだします。
無垢の木に閉じ込められた100 年の力を100 年以上使えるよう削りだし、「木の麗しさ」を日常に提供したいと考えています。私達は、木を慈しみ、豊かな山林を未来に手渡せるような作り方・生き方を選択します。

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ハレの日の食卓