vol.3 お庭に飾る鯉のぼり-迷わないポイント-

vol.3 お庭に飾る鯉のぼり-迷わないポイント-

 

3m以上の鯉のぼりの【3大器具】
大型・庭園スタンド・ガーデンを
どう選ぶかについて解説!

 

 

 

 

鯉のぼりの器具がわかりづらい。本当にこれでいいのか不安。
特に、大きな鯉のぼりの場合、設置方法が少しづつ違うけれど、自分の家にはどれが合っているのか分からない、というご相談をよく伺います。
鯉のぼりのサイズが決まっている場合や、立て方(設置方法)が決まっている場合に決めるポイントをいくつかご紹介!

 

 

 

 

サイズは決まっているけれど、
立て方(設置方法)に迷っている場合

 

迷われるのは大体、B.庭園スタンドセットC.ガーデンセット


3mのこいのぼりを庭に立てるとしたら)

 

 

B.庭園スタンドセットC.ガーデンセットの器具で迷ったら

ココで決める!

 

 

タイル、レンガ、コンクリート、除草シートを埋めているお庭 B 移動させる予定がある B すっきり見せたい C 安い方がいい C B庭園スタンドセット Cガーデンセット

  

 

 
 
 


設置方法は決まっているけれど、
器具に迷っている場合

迷われるのは大体、A.大型セットC.ガーデンセット

 

 




A.大型セットC.ガーデンセットの器具で迷ったら

ココで決める!

 

ポールの全長が違う!


ガーデンセット➡6.8m 大型セット➡8m

 
 
●お庭サイズに余裕がある     ●鯉のぼりを追加する可能性がある(兄弟が増えると鯉のぼりを追加できる)  ●鯉のぼりを泳がせたい(ポールの長さが長いため、鯉のぼりを立てた時に家よりも高い位置になり、風が通りやすく鯉のぼりが良く泳ぐ) ●ポールを立てるのを工事を業者に依頼したい  ●建築物等に高さ制限がある地域   ●鯉のぼりが終わった後、地面を元通りに戻したい  ●鯉のぼりを揚げる場所を変更する予定。  ●安い方がいい
 
どんな鯉のぼりを飾ることができるのか、飾りたい場所の具体的なサイズ感や今後のお庭の状況からも導くことができます。


ブログに戻る