晴れと暮らすの雛人形
ひな人形は、子供に災いが降りかからない様にという家族の願いや、
人生の幸福が得られる様にという気持ちを込めて、3月3日の桃の節句に飾るお人形です。
【晴れと暮らすオリジナル雛人形】を中心に、
大人気Pucaシリーズや作家ものまで、他店にはない特別な雛人形を取り揃えております。
-
花ころも 七宝-しっぽう-【おすべらかし】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも 七宝-しっぽう-【割り毛】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも 琥珀-こはく-【割り毛】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも 琥珀-こはく-【おすべらかし】選べる3種の屏風♪ Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも のしめ【割り毛】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも のしめ【おすべらかし】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも うさぎ【おすべらかし】選べる3種の屏風♪ Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも 春-はる-【おすべらかし】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも たいよう【割り毛】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも たいよう【おすべらかし】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも うさぎ【割り毛】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり -
花ころも 春-はる-【割り毛】選べる3種の屏風 Puca プーカの衣装着 【数量限定】
販売元:Puca通常価格 ¥128,000から(税込)通常価格単価 あたり


晴暮オリジナル雛人形
季色 -ときいろ-
日本の季節の景色をうつした”いとおかし”な雛人形。
古典的でありながら、シンプルな様相でどんなお部屋にも美しく飾っていただけます。最小サイズの衣装着


Q&A
雛人形について
初節句とはなんですか?
初節句とは
初節句(はつぜっく)とは、赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句のお祝いを指します。
女の子は3月3日の「桃の節句」、男の子は5月5日の「端午の節句」が初節句となります。
女の子の初節句では、雛人形を飾り、家族や親族が集まってお祝いの食事を囲みます。
「健やかに、幸せに成長しますように」という願いを込めた、大切な行事です。
桃の節句・上巳の節句・ひな祭りとは?
桃の節句とは
「桃の節句」とは、3月上旬の巳の日に行われていた厄払いの行事のことです。
正式には上巳の節句と言います。
古代中国では、この日に水辺で身を清めて災いを祓う習慣があり、それが日本に伝わりました。
日本では紙の人形(ひとがた)にけがれを託して川に流す「流し雛」などの風習と重なり、やがて3月3日の行事として定着しました。
3月3日の節句は、ちょうど桃の花が咲く時期であることから「桃の節句」と呼ばれます。
桃は昔から邪気を祓い、長寿や子孫繁栄をもたらすと信じられてきた縁起の良い花です。
そのため、女の子の健やかな成長や幸せを願う行事として広く親しまれるようになりました。
なぜ雛人形を飾るのですか?
雛人形は「身代わり」となる御守り
雛人形を飾るのは、お子さまに災いが降りかからないようにとの願いが込められているからです。
古くから、人形は「身代わり」と考えられ、病気や災難を引き受けるお守りの役割を果たしてきました。
雛人形は、女の子が産まれてから自立するまでのあいだに寄り添い、健やかな成長と幸せを願う 「一生に一度の御守り」 として贈られるのです。
ひな人形は誰が買うものなのでしょうか?
昔からのならわしでは、ひな人形は、母方の祖父母が贈るものとされてきました。
これは、嫁ぎ先の家に迷惑をかけないようにとの配慮や、母親の実家が孫の健やかな成長を願って贈るという習慣が由来といわれています。
しかし今では、昔の習わしにこだわらず、家族で話し合って決めるケースが主流になっています。両家で折半して買うこともあります。
誰が買うかよりも大切なのは、子どもの幸せを願う気持ちです。
祖父母や両親からの贈り物として雛人形を迎えることには変わりなく、雛人形は「お子さまの一生に一度の御守り」として大切に飾られていきます。
ひな人形はいつからいつまで飾るものなのでしょうか?
飾り始める時期
ひな人形は、立春(2月4日ごろ)から2月中旬にかけて飾るのがよいとされています。
立春は暦の上で春が始まる日で、この頃に雛人形を出すことで「春を迎えるお祝い」としての意味がより強まります。
地域や家庭によっては「雨水の日(2月19日ごろ)」に飾ると良縁に恵まれるという言い伝えもあります。
飾っておく期間
ひな人形は、3月3日の桃の節句(ひな祭り)まで飾ります。
節句が終わったら、できるだけ早めに片づけるのが良いとされています。
「いつまでも飾っておくとお嫁に行くのが遅れる」という言い伝えは、実は「湿気や傷みを防ぐために早めに片づけましょう」という生活の知恵からきたものです。
片づける時期
ひな祭りが終わったら、天気の良い乾燥した日を選んで片づけるのがおすすめです。
人形は湿気に弱いため、きちんとしまうことで長く大切にすることができます。
次女、三女にも、それぞれ人形が必要ですか?
ひな人形は、その子の身代わりとなって災いから守るお守りとされています。
そのため、昔から「ひな人形は一人に一つ」と考えられ、次女・三女にもそれぞれのお人形を用意するのが理想的とされています。
ただし、住宅事情や飾るスペースの関係で、現代では小さいものを飾る・名前旗や市松人形などの「自分専用のお守り」を添えるなど、工夫をするご家庭も多いです。
それぞれ小さくても良いですがひな人形を持たせたいものです。