選ばれる理由 | 伝統と革新の技術


伝統を未来へ

時代が変わっても、変わらない願いを込めて。

 

 

特別な日を飾り、彩るこいのぼりをつくることは、

幸せをつくり続けるということ。


子どもの誕生を喜び、明るい未来を祈り、みんなで守り育てていこう。

昭和21年の創業から、時を超えて受け継いできた想いです。


時代が変わっても、本質を大切にしながら、

伝統工芸の美しさ、行事としての楽しさやおもしろさを

これからも広く伝え続けてまいります。

 

 

シルクスクリーンによる伝統の手捺染を採用し、

日ごとに変わる気温や湿度から職人が適切なタイミングを図り均一に染め上げています。


生地であるポリエステルと分散染料の組み合わせは馴染みやすく、

発色の良さと、美しい原画の魅力をそこなうことなく繊細に再現できる点が最大のメリットです。

また手捺染はインクジェットに比べて色褪せに強く、美しさを長く保ちます。

さらにアルミ金箔加工が可能なのでデザインの幅も広がります。

 

 

 

試験を何度も繰り返し、1995年に業界初となる撥水加工を開発・発表しました。

水をはじき雨に強く汚れもつきにくくなるなど、

扱いやすさを実現し耐久性の高い製品を提供できるようになりました。


また、自信の「ジャガード織」のほか多様な織り加工を施しております。


生地に模様を折り込む「ジャガード織」は、時間もかかりコストも高めですが、

鯉のぼりが泳いだ際に浮き出る文様がたいへん美しく空に映えます。

「桐竹鳳凰」と「麒麟文様」の入ったジャガード生地は、

徳永こいのぼりのオリジナル文様です。

そのほか多様な織り加工でさまざまなニーズに対応しています。

 

 

創業者の日本画家 徳永春穂による原画をもとに、

型職人がシルクスクリーンの型に再現したものからデザインを作成しています。

 

昔ながらの美しさを大切にしながら、

時代のニーズにマッチしたデザインにもチャレンジしています。

 

 

こいのぼりシェアNo.1としての確かな実績と、

全国400店舗以上に広がる信頼。

長く愛されてきた品質が、多くのご家庭に選ばれています。

 

繊細で美しい日本画が生きる
ハイレベルなデザイン

 

徳永こいのぼりの代表的なこいのぼりの絵柄は、

上品で絢爛豪華な日本画が原点です。

美人画で有名な伊東深水に師事し、岡山を代表する日本画家となった創業者の徳永春穂。

現在も彼の原画をもとにデザインを作成しています。

本物を見極め、技を磨き続けた創業者・春穂の精神は、

創業から75年を超えて職人たちの間に変わらず継承されています。

 

 

伝統技術を受け継ぎながら
新たなかたちを創造

 

春穂が描く原画を忠実に再現し、

伝統の染め技術を用いて色鮮やかに上品な絵柄を引き立てています。

泳いだ時に一番美しく見えるようデザインと色にこだわり、

材料を厳選し、一点一点を丁寧な縫製で仕上げています。

一般的なデザインに影響されることなく、独自性のある商品を追求しながらも、

時代が求める新たな製品づくりへも挑戦しています。

 

 

素材の進化でさらに
“泳ぎやすい鯉のぼり”へ

 

古くは紙製のこいのぼりからやがて綿生地となり、

時代の流れとともにナイロン生地、ポリエステル生地へと進化しています。

鯉のぼりの泳ぎやすさが増すのはもちろん、

お手入れのしやすさや高い耐久性で品質も常に向上を続けています。

素材の問題点を改善しながら、美しさを保つための技術革新にも取り組んでいます。

 

 

空に映える、徳永レッド

 

空というステージでいかに美しく映えるか。

悩み抜いた末に生み出したのがTokunaga Red。

日本古来の朱赤を基調とする、他にはない色彩が空を美しく彩ります。

 

 

風と泳ぐ、そよかぜライン

 

日本画の繊細でやわらかい曲線を生かすため、手作業で丁寧に裁断します。

Soyokaze Lineには、優美にのびやかに泳ぐための工夫や細やかな配慮も隠されています。