平安道翠監修 正絹鹿の子絞り生地に
豪華な刺繍を施した羽子板飾り
高級寄木細工の総桧ケース
箱根寄木細工とは天然木を使用し違う色の木をそれぞれ寄せ集めて模様を作り出す技術のことです。
加工されていない木の色合い・風合いを感じるとともに、職人達の技術によって生まれた美しい模様が特徴です。配色や木材を変える事によってもっと多くの模様を作り出すことができます。削る角度によって模様が大きく変わるため、様々な表情を見ることができます。

正絹鹿の子絞りと、豪華な刺繍をあしらった華やかなお着物。

人形工房 平安道翠
女性工芸士が紡ぐ伝統と革新の人形づくり
「平安道翠」は、江戸時代より人形の街として栄えた、埼玉県鴻巣市人形町において、三代続く女性伝統工芸士を筆頭に十数名の女性職人が、雛人形の着物のデザイン・縫製から着せつけまでを行う工房です。
伝統を守りながらも、新しい素材や色彩を常に探究し、様々なライフスタイルに合わせたデザインです。
商品内容

<ケース飾りについて>
ガラスには面取りカットガラスを使用。ガラスのケースに収納されているので、そのまま飾り付け・収納が出来て、ほこりを寄せ付けず、長年きれいにお飾りいただけます。
<素材について>
桧は防虫効果があり、悪い虫が付かない「厄除けや邪気が憑かない」と言う願いが込められています。
熨斗・ギフトラッピングについて
・こちらの商品は「熨斗」をお選びいただけます。
・ご希望の方は【ギフト・ラッピング】より、「熨斗 花結び」をカートに追加してください。
・熨斗は無料にて承っております。
*こちらの商品は「内熨斗」となります。
*「オリジナル・ラッピング」はお選びいただけませんので、ご注意ください。
(熨斗の体裁についきましては地域性もございますので、ご不明点・ご希望がございましたらお問い合わせください。)