季節と暮らす
季節や暮らしの節目となる二十四節気・七十二候を中心に、季節の文化や習わしを中心にご紹介。
季節のとなりで生きていること。自然のささやきを聴く。人々が紡いできた文化を知る。
ちょっぴり特別な日常を暮らしていけますように。
【季節と暮らす】新着記事
第19番【立冬】(りっとう)
二十四節気 第19番【立冬-りっとう-】冬のはじまり。日中の陽射しも弱まり空気が冷えて冬の気配を感じる頃。木枯らし1号や初雪の便りも徐々に届き始めます。次第に初霜が降り、あっという間に冬の佇まいへ。
よみもの
第19番【立冬】(りっとう)
二十四節気 第19番【立冬-りっとう-】冬のはじまり。日中の陽射しも弱まり空気が冷えて冬の気配を感じる頃。木枯らし1号や初雪の便りも徐々に届き始めます。次第に初霜が降り、あっという間に冬の佇まいへ。
第18番【霜降】そうこう
季節は晩秋。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。
季節の手玉vol.3【夏の終わり:ぬか床づくり】
お庭に植えた夏野菜。夏も終わりに近づいた頃、まだまだ取れ続けている野菜の消費に「ぬか床」を作ることにしました。健康づくりの食卓に、ぬか床づくりに挑戦してみませんか。
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季節の手玉vol.3【夏の終わり:ぬか床づくり】
お庭に植えた夏野菜。夏も終わりに近づいた頃、まだまだ取れ続けている野菜の消費に「ぬか床」を作ることにしました。健康づくりの食卓に、ぬか床づくりに挑戦してみませんか。
二十四節気 第16番【秋分】
白露から秋分へ。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように残暑も次第におさまり、秋が深まっていく頃。
第15番【白露】(はくろ)
第15番【白露】(はくろ)日中はまだ残暑が続いていますが、朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえてくる頃。暑さが和らぎ、穀物が実り始めます。