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晴れと暮らす|大型こいのぼり Q&A
誰が買うの?
母方の実家が用意するのが昔ながらの風習ですが、最近では、それにこだわらない家庭も増えています。
もちろん、初節句のお祝いに五月人形や鯉のぼりを贈りたいと願う祖父母も決して少なくありませんので、両家の両親と相談をした上で準備することが大切です。
鯉のぼりはいつから・いつまで飾るの?
一般的には春分の日から4月中旬のよく晴れた日に用意し、5月の立夏の期間(5月中旬ごろ)の一ヵ月~一ヵ月半まで飾ることが多いです。(地域やご家庭によって旧暦で飾る地域もあるため、各ご家庭の慣習にしたがってお祝いください。)
また、家庭によっては吉日である大安の日に出すこともあります。 鯉のぼりを出す時期については、特に決まりがありませんが、子どもの日の前の出しやすいタイミングで出せば問題ありません。
何歳から何歳まで飾る?
初節句から7歳までは飾りましょう。
古くからの言葉で「 七つまでは神のうち 」というものがあります。 昔は子供が7歳まで無事に育つことが少なく、7歳までは神様のもので、命運も神様に委ねられていると考えられていました。
そして、無事に7歳まで育ちましたと神様へ感謝の意を込めて、鯉のぼりに御役目を終えるという考え方があります。
正式には、何歳まで飾るのかに決まりはありません。
昔の元服(げんぷく)の年齢である15歳などの節目や、それぞれの節目と思う時期まで飾り続けたり、季節の風物詩として、近所の子どもたちのために、と飾り続ける方もいます。
五月人形と鯉のぼり両方飾ってもいいですか?
「鯉のぼり・幟旗」と「五月人形・兜飾り」があり、それぞれ「飾る意味」が異なりますので、両方飾られるご家族も多くいます。
鯉のぼりは、大空を悠々と泳ぐ鯉のぼりのように元気に逞しく育ってほしいという『健やかな成長と立身出世を願う』思いが込められています。
五月飾りは【病気や事故などの災厄を逃れ、力強く成長してほしい】と願いを込めて、お子さまの身を守るための【お守り】として飾られます。
三男や次男にも買うべきですか?
基本的には1人1つが望ましいと言われています。
ご自宅に鯉のぼりがある場合は、こいのぼりの吹き流しを追加して、お名前を増やしたり、鯉のぼりを増やして対応される方もおられます。
五月人形も同様に、名前札などを追加して並べて飾るご家庭もおられます。
雨の日はどうしたらいいですか?
雨で色落ちすることはありませんが、酸性雨などの影響で汚れが染みついてしまう場合があります。また色褪せや生地の劣化が早まりますので、雨の日には揚げないようにしましょう。雨に濡れた場合はすぐによく乾かしてください。
鯉のぼり・幟をしまうときはどのようにしまえばいいですか?
鯉のぼりや幟をよく干して、湿気の少ないところにしまいましょう。
ポールなどは汚れを落とし、乾いた布でよく拭き、矢車や滑車の可動部分には注油してからしまうようにしてください。
五月人形と鯉のぼり両方飾ってもいいですか?
「鯉のぼり・幟旗」と「五月人形・兜飾り」があり、それぞれ「飾る意味」が異なりますので、両方飾られるご家族も多くいます。
鯉のぼりは、大空を悠々と泳ぐ鯉のぼりのように元気に逞しく育ってほしいという『健やかな成長と立身出世を願う』思いが込められています。
五月飾りは【病気や事故などの災厄を逃れ、力強く成長してほしい】と願いを込めて、お子さまの身を守るための【お守り】として飾られます。
鯉のぼりの寿命は?
鯉のぼりの素材には、大きく分けてポリエステル系とナイロン系があり、節句幟は綿生地となっております。素材によって色褪せが違いますがポリエステル系繊維のものは特別の圧力(3kg140℃、35分)をかけ、発色定着をしておりますので5~8年程度で色褪せがはじまる場合があります。
㊟ご使用の状況、環境や鯉のぼりの種類により耐久年数は異なります
大切に使用していただくことで、長い期間楽しんでいただけます。
五月人形と鯉のぼり両方飾ってもいいですか?
「鯉のぼり・幟旗」と「五月人形・兜飾り」があり、それぞれ「飾る意味」が異なりますので、両方飾られるご家族も多くいます。
鯉のぼりは、大空を悠々と泳ぐ鯉のぼりのように元気に逞しく育ってほしいという『健やかな成長と立身出世を願う』思いが込められています。
五月飾りは【病気や事故などの災厄を逃れ、力強く成長してほしい】と願いを込めて、お子さまの身を守るための【お守り】として飾られます。
鯉のぼりや幟を揚げてはいけない時は?
鯉のぼりや幟は、雨の日や夜、そして風力4以上の強風時には揚げてはいけません。雨に濡れると汚れが付着しやすくなったり、カビや臭いの原因になったりする可能性があります。また、強風時にはポールが変形したり、鯉のぼりが飛ばされて破損する危険があるため、揚げるのを控えましょう。
鯉のぼりや矢車・ポールが壊れてしまったら
壊れた鯉のぼりや破損した部品は、無理やり直そうとすると、さらに破損する可能性があります。
再び鯉のぼりを揚げる場合は、ぜひお問い合わせにてご相談ください。鯉のぼりが破れた場合もご相談ください。
また、壊れた部品を処分する場合は、時自体に従って処分します。
鯉のぼりを供養する場合は、感謝(供養)祭代行サービスにてお申込みください。