季節と暮らす

 

季節や暮らしの節目となる二十四節気・七十二候を中心に、季節の文化や習わしを中心にご紹介。
季節のとなりで生きていること。自然のささやきを聴く。人々が紡いできた文化を知る。
 
ちょっぴり特別な日常を
暮らしていけますように。
めぐる季節と暦
二十四節気 第19番【立冬】(りっとう)  冬のはじまり。暦の上では冬となりました。日中の...
二十四節気 第18番【霜降】(そうこう) 季節は晩秋。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝...
二十四節気 第17番【寒露】(かんろ)   季節は晩秋。草木に冷たい露が降りる頃。「寒い露」と...
お庭に植えた夏野菜。夏も終わりに近づいた頃、まだまだ取れ続けている野菜の消費に「ぬか床」を作る...
二十四節気 第16番【秋分-しゅうぶん-】 白露から秋分へ。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれ...
二十四節気 第15番【(はくろ)】 朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえてくる頃...

読 み も の 定 期 便

<二十四節気>
季節の節目となる二十四節気・七十二候を軸に、季節の文化や習わしをお伝えいたします。ちょっぴり特別な日常を暮らしていけますように。
<季節のならわし>
古くからつづく日本のお祝いをはじめ、伝統的な習慣・文化年中行事や風習をまとめています。時代にもつながる日常生活を整えるためのエッセンスとなることでしょう。
<季節の手玉>
季節を楽しむことは暮らしを豊かにしていくこと。忙しい隙間時間に季節をたしなむ手仕事をご紹介。
<徳永夕子の季節の暮らし>
徳永こいのぼり社長、徳永夕子の"季節と文化の中で「今を生きる」” を視点に自身の生活をラフに執筆。 ちょっぴり息抜きしませんか。