季節をめぐる

第12番【大暑(たいしょ) 】
二十四節気 第12番【大暑 】(たいしょ)一年で一番暑い時期。今年は梅雨明けの発表と共に、夏の暑さが本格的になる頃です。「小暑」と「大暑」の期間を【暑中】と呼び、「暑中見舞い」を出すのもこの頃になります。
第12番【大暑(たいしょ) 】
二十四節気 第12番【大暑 】(たいしょ)一年で一番暑い時期。今年は梅雨明けの発表と共に、夏の暑さが本格的になる頃です。「小暑」と「大暑」の期間を【暑中】と呼び、「暑中見舞い」を出すのもこの頃になります。

第11番【 小暑(しょうしょ)】
二十四節気 第11番【 小暑(しょうしょ)】梅雨が明け、暑さが本格的になる頃。セミも鳴き始め、陽射しの強さも一層増してきます。いよいよ夏本番となりますが、二十四節気で【小暑】は、<晩夏>となります。
第11番【 小暑(しょうしょ)】
二十四節気 第11番【 小暑(しょうしょ)】梅雨が明け、暑さが本格的になる頃。セミも鳴き始め、陽射しの強さも一層増してきます。いよいよ夏本番となりますが、二十四節気で【小暑】は、<晩夏>となります。

第10番【 夏至(げし) 】
二十四節気 第10番【 夏至(げし) 】一年でいちばん日が長くなる頃。「夏に至る」というように、本格的な夏を意味します。暑さは増していきますが、日照時間は冬に向かって少しずつ短くなっていきます。
第10番【 夏至(げし) 】
二十四節気 第10番【 夏至(げし) 】一年でいちばん日が長くなる頃。「夏に至る」というように、本格的な夏を意味します。暑さは増していきますが、日照時間は冬に向かって少しずつ短くなっていきます。

第9番【芒種 】(ぼうしゅ)
二十四節気 第9番【芒種 】(ぼうしゅ)稲や麦などの穀物の種をまく頃。田んぼには小さな苗が植えられ、だんだんと雨の日が増えていき、全国的に梅雨に入ります。
第9番【芒種 】(ぼうしゅ)
二十四節気 第9番【芒種 】(ぼうしゅ)稲や麦などの穀物の種をまく頃。田んぼには小さな苗が植えられ、だんだんと雨の日が増えていき、全国的に梅雨に入ります。

第8番「小満(しょうまん)」
二十四節気 第8番目【小満 】(しょうまん)あらゆる生命が満ちていく頃。太陽の光を浴び、万物がすくすく成長していく季節です。ようやく暑さも加わり、山野の草木が実をつけ始め、本格的な夏へと近づきます。
第8番「小満(しょうまん)」
二十四節気 第8番目【小満 】(しょうまん)あらゆる生命が満ちていく頃。太陽の光を浴び、万物がすくすく成長していく季節です。ようやく暑さも加わり、山野の草木が実をつけ始め、本格的な夏へと近づきます。

第7番「立夏(りっか)」
二十四節気 第7番【 立夏 】(りっか)夏のはじまり。大地が草で覆われ木々が繁る季節。立夏の時期は一年のうちで、もっとも過ごしやすい季節と言われます。
第7番「立夏(りっか)」
二十四節気 第7番【 立夏 】(りっか)夏のはじまり。大地が草で覆われ木々が繁る季節。立夏の時期は一年のうちで、もっとも過ごしやすい季節と言われます。