晴れと暮らすの二十四節気

＜二十四節気＞

　

季節や暮らしの節目となる二十四節気・七十二候を中心に、季節の文化や習わしを中心にご紹介。

二十四節気

【二十四節気】

第18番【霜降】（そうこう）

第18番【霜降】（そうこう）

季節は晩秋。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。

よみもの

第18番【霜降】（そうこう）

季節は晩秋。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。

第17番【寒露-かんろ-】

第17番【寒露-かんろ-】

二十四節気　第17番【寒露】（かんろ）草木に冷たい露が降りる頃。秋の長雨が終わり、朝晩はぐっと冷えるようになりました。五穀の収穫で農家は繁忙期となり、実りの秋の味覚が充実していきます。

よみもの

第17番【寒露-かんろ-】

二十四節気　第17番【寒露】（かんろ）草木に冷たい露が降りる頃。秋の長雨が終わり、朝晩はぐっと冷えるようになりました。五穀の収穫で農家は繁忙期となり、実りの秋の味覚が充実していきます。

第15番【白露】

第15番【白露】

第15番【白露】（はくろ）日中はまだ残暑が続いていますが、朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえてくる頃。暑さが和らぎ、穀物が実り始めます。

よみもの

第15番【白露】

第15番【白露】（はくろ）日中はまだ残暑が続いていますが、朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえてくる頃。暑さが和らぎ、穀物が実り始めます。

第14番【処暑】

第14番【処暑】

暑さが峠を越え、朝夕には涼しい風が吹きだす頃。日本は、残暑から夏の終わりの暑さが長く続く傾向にありますが、台風が多く接近するのもこの時期です。

よみもの

第14番【処暑】

暑さが峠を越え、朝夕には涼しい風が吹きだす頃。日本は、残暑から夏の終わりの暑さが長く続く傾向にありますが、台風が多く接近するのもこの時期です。

第13番【立秋 】

第13番【立秋 】

二十四節気　第13番【立秋 】（りっしゅう）まだまだ夏真っ盛りですが、暦の上では夏を過ぎ秋への移り変りを表す【立秋 】を迎えます。立春からちょうど半年が経過し、お盆明けには少しずつ秋の気配が感じられることでしょう。

よみもの

第13番【立秋 】

二十四節気　第13番【立秋 】（りっしゅう）まだまだ夏真っ盛りですが、暦の上では夏を過ぎ秋への移り変りを表す【立秋 】を迎えます。立春からちょうど半年が経過し、お盆明けには少しずつ秋の気配が感じられることでしょう。

第12番【大暑 】

第12番【大暑 】

二十四節気　第12番【大暑 】（たいしょ）一年で一番暑い時期。今年は梅雨明けの発表と共に、夏の暑さが本格的になる頃です。「小暑」と「大暑」の期間を【暑中】と呼び、「暑中見舞い」を出すのもこの頃になります。

よみもの

第12番【大暑 】

二十四節気　第12番【大暑 】（たいしょ）一年で一番暑い時期。今年は梅雨明けの発表と共に、夏の暑さが本格的になる頃です。「小暑」と「大暑」の期間を【暑中】と呼び、「暑中見舞い」を出すのもこの頃になります。