Collection: [Wedding gift] Gift set

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結婚祝いに関する読みものコラム・読みもの

晴れと暮らす|結婚祝いギフト Q&A

Q1. 結婚祝いはいつ贈るのがいいですか?


A. 結婚式の1〜2週間前、または挙式後1か月以内にお贈りするのが一般的です。新生活が始まるタイミングに合わせてお贈りいただくと喜ばれます。



Q2. どのようなギフトが人気ですか?


A. 長く使える毎日の器(うつわ)、木製のカトラリー、名入れできるテーブルウェア、風合いのあるガラス雑貨などが人気です。実用性と記念性を兼ね備えたものが特に喜ばれます。



Q4. ギフト包装やのしはできますか?


A. 承っております。贈りものとしてふさわしい包装や「寿」「御結婚祝」などの表書きのしもお選びいただけます。



Q5. 予算の目安を教えてください。


A. 3,000〜10,000円程度の実用品から、10,000~20,000円前後のしっかりとした記念品まで幅広くご用意しています。贈る相手との関係性やシーンに合わせてお選びください。

Q7. 割れ物(器など)の配送中の破損が心配です。どうしていますか?


A. 緩衝材を多く使用し、慎重な梱包を行っています。万一到着時に破損があった場合は、速やかに交換対応いたしますので、お手数ですが受取後すぐにご連絡ください。

Q8. 同じ商品を複数名から贈る場合はどうすればいいですか?


A. のしやメッセージカードに連名で記載できます。また、重複を避けたい場合は贈るタイミングやギフト内容の調整を事前にご相談いただくのもおすすめです。

Q7. 複数人で連名のギフトにしたいのですが、対応できますか?

A. はい。のしやカードに連名でお名前をお入れすることができます。ご注文時にご希望の記載内容をお知らせください。


Q.8 結婚祝いと婚約祝いの違いは?また、両方渡すべきですか?

A. 婚約祝いは「結婚の約束をしたこと」へのお祝い、結婚祝いは「結婚という門出」そのものを祝う贈りものです。

婚約祝いはご家族やごく親しい友人など、関係の深い方が贈ることが多く、結婚祝いは職場や友人、親戚など幅広い関係の方が贈ります。

どちらも贈る必要はありませんが、関係の深さやお祝いのタイミングに合わせてどちらか一方を選ぶのが一般的です。

婚約時にお祝いをした場合は、結婚式当日や新生活のスタートにあらためて「お祝いの言葉」や「小さな記念品」を添えるのも素敵です。